スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

シン・ゴジラ 4Dでみた感想(ネタバレ注意)

まず、4Dが凄かった。椅子が動くのと振動凄いし風も雨も煙も照明もあるのね。
横panしてる時も、ヘリコプターから俯瞰で撮ってる映像も、まるで自分が撮ってるかのように椅子を傾けたりして重力感じました。
これは3Dメガネを掛けないディズニーランドのスターツアーズみたいなアトラクションですね。
料金は一般料金+1000円なので、2800円。レディースディとかは2100円と言うことになります。結構高いのでやすい日に見られると良いと思います。

水が結構な量だったので普通に小雨みたいで濡れて寒くて凍えてました。(笑)
あと、風結構びっくりして声出そうになるので一人で行かない方が良いと思います。ちょっと怖いです。
私は高校生の鳩子と行ったんだけど、鳩子は普通にびっくりしてました(笑)


ゴジラの感想は面白かった。
ゴジラ自体ちゃんと見たこと無いのでいつもどんな感じなのか分からないですが、庵野監督独特のいつもの闇を描かれていて私は好きでした。
首相官邸内の風景や内閣の様子や条約など凄く調べて表現されてて、それはエヴァの時も思ったけど、お堅い世界の事情が細かく設定されてて凄いなと思います。得意分野なのですかね?
どうやって調べてんのかなぁっと気になりました。

庵野監督の作品って謎を解き明かしていく系の話が多いので最後までハラハラどうなるのか分からない楽しさと、ブラックボックスの多さ、そして終わり方が次につながりそうな感じで終わるのが多いかなぁとおもいます。
私もマンガ描くときにここはブラックボックスって事で想像して下さいって亭で描いてたら、編集さんに説明不足で気になると言われたので、ブラックボックスでも何かヒントを入れとかないといけないんだなぁと勉強になりました。

でも盛り上げ方の演出やアクションの見せ方はさすがだなーと思います。
観客の感情、盛り上げ方、持って行き方の計算が宮崎監督みたいに上手いなぁっと。
でも庵野監督って必ず残酷さを表現してますよね。人が死んだよ、悲しいでしょ!?って感じではなくて、さらっと人は簡単に死ぬんだよ、あっさり逝くんだよ。みたいな。冷酷さというか、人生結構あっけないよ?人間なんてそんなもんだよ。
みたいな。

劇中の曲がエヴァと学生時代に作られた、じょうぶなタイヤの曲が使われてたりして、コンテとか描いてるとき曲で観客の気持ちを盛り上げる時何の曲なら合うだろうかって、知ってる曲の方が完成系が想像しやすかったんだろうなと思いました。

ゴジラについて、最初に出て来た第一形態の時のゴジラがキモカワイイ感じでなんか本当に怖かった。
ここCGだなぁとか明らかに分かってしまう所があるのは今のCGの限界なのかもしれませんね。
それにしても戦闘機とかいっぱい出てきて、男の子が好きそうなものばっかりだなぁってワクワクしてるんでしょうね。(^^)

細かい所で有名な俳優さんでててお!ってなりました。
一瞬でもったいないと思いましたが。
石原さとみさんの日本語と英語が混ざった言葉の時の英語がなんか違和感を感じました。海外で演技もされてる菊地凛子さんとかなら流暢な英語でしゃべれたと思うのにな…
やっぱ石原さとみさん人気だから起用したのかしら。
唇暑いのにいつも目がいってしまって、私とどっちが厚いんだろうと気になってしまう(笑)
私の場合厚すぎて卓球の試合中、グロス塗った唇に卓球の玉付いたくらいだもんなぁ。

そして、最後のシーンのゴジラの尻尾のあれはなんでしょうか?
人?人がゴジラに吸収されたのでしょうか??怖かった。
ゴジラを作った科学者達がなんかが食われたのかな??
庵野監督作品って最後に謎をポンと残して、観客にお任せしますってのが多くて…
それで観客はまるで恋の様に作品に取り憑かれしまうんでしょうね。
でもこれは庵野さんだから成せる技であり、他の人が真似たらただ、は?ってなるだけだと思います。

とにかくスケールがでかかったです!
あくまでも凄いし、緻密な設定凄い!


お盆で墓参りをしてきました。
高校生の鳩子に大きいからとピンクの浴衣を貰ったけど、私には派手すぎですね。(笑)
夏休み満喫出来ました(*^^*)






スポンサーサイト

オススメ漫画③~エッセイ編~みちくさ日記~道草晴子さん

13才でヤングマガジンのちばてつや賞を取って二十歳まで精神科病院に入院していていて現在3?才の道草さんのエッセイ。なんかとっても感動しました。(^_^)/
いつか道草晴子さんにもお会い出来たら良いなと思いました。


単位が足らず高校が卒業出来なかったと描いてありましたが、私が専門学生の時一個上の年のモーさんという人がいて「一年フリーターとかしてたの?」と聞くと「出席日数が1日足らなくて留年した」と言っていました。
「え!?」となにか聞いてはいけないことを聞いてしまったのかなぁと思ったけど、モーさんは「出席日数1日計算ミスったんだよね。3日遅刻すると1日欠席扱いになるなんて知らなかった」と言っていて、面白すぎて吹いてしまいました。(笑)
もーさんは入ったときからべらぼうに上手くってプロ並みで、常に絵を描いていて、高校休んで絵を描いて居たようです。
専門学校でも遅刻魔でマイペースで卒業制作もマイペース過ぎて完成してなくて、月1000枚原画と動画描かないと卒業出来ない佳境に立たされて、なんとか卒業出来たようで良かったです。
でもその作画にカラスが居たんだけど、『同トレスブレしててガタガタしてたんだけど何か意味有るの?』って言ったら『ブラしたつもりはない』とどや顔して言っていてとっても面白かった。ヘ(^o^)/
月1000枚描くのは当時の紙で20センチ位の厚みが有ったよね?大変だったろうなーと思ったけど、私達も卒業制作で2、3ヶ月でトータル2000枚以上描いたなぁと思った。

それでもモーさんは私の中で伝説で今でも忘れられない数々の伝説を残してくれました。笑
背景の授業で私の筆にカビが生えていて、ゴミ箱にすてたはずなのに、なぜかその筆がモーさんの筆箱に入っていたと言う……(笑)

天才的に上手いモーさんは結局協調性が無さ過ぎて(?)アニメーターにはならなかったんだけど、「何でアニメーターやらなかったの?」って聞いても「アニメーターなんかやるかよー」って言ってたのが面白くって、神様才能与える人間違えてるんでない?って思いました。(笑)
プロフィール

曄月 陽(はなつきよう)

Author:曄月 陽(はなつきよう)
ホームページhttp://redsuncat.youpage.jp/もしくはhttp://redsuncat.xxxxxxxx.jp/
作家支援サービスhttps://enty.jp/RedSunCat

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。