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漫画持ち込み②

うむ。疲れましたが出版社の情報を欲している方もいらっしゃると思うので、頑張って書きますねっ!

④G⑤G,J⑥G,Fの三誌
こちらの雑誌の系統として流行りの絵で有ること、ターゲットはアニメイト行くような女性向きだったりするので、とにかくキャラクターがカッコいいこと、内容よりもキャラクターって言われました。
漫画は駄菓子みたいなものだから、とにかくキャラクター命と言われました。

後は、1、自分の好きな物を描くこと。2、読者が欲しているものを描くこと最低限この問題は解かないといけないと言われました。
読者が欲しているものとは、雑誌によって変わるのでここの③誌に関してはとにかく綺麗なキャラクターだということでした。そしてもっとあざとく、狙って描いてくださいと……。
でも、私の作風に一番遠い雑誌でしたが凄く親身にアドバイスくれて、私に合った雑誌を紹介してくれたりしました。(笑)

どこの編集者さんもそうですが、「私の足らないもの教えてほしい」と言えば親身になって一生懸命教えてくれました。編集者さんは一番最初の読者であり、味方であり、時に教師であるんだと改めて分かり、嬉しくもありました。

⑦la(少女コミック)⑧ハナユメ
lここは少女コミックだけれど、男性も読める雑誌にしたいんだと言っていました。ファンタジーも結構あって、私が少女コミック描くならここが良いかなと思っていました。
少女コミックならではの指摘、目の描き方、髪、手が命らしいです。
賞に出しますか?と言って頂けたのですが少女コミック風に全く描いてなかったので、今回は遠慮させて頂いて、名刺も頂けたので、少女コミック風な物が描けたら応募しようかなと思いました。
少女コミックの良さはページ数が少なくて良いことと、感情の揺れ動き、気持ちの変化を重要視するので、モノローグが多くてもオッケイなので、私の作風にはあってるかなと思いました。

⑨UJ
今回の作品については興味なさそうな感じでした。恋愛ファンタジーなので、友情物が多いこの雑誌には合わなかったんだと思います。
貫禄が有るベテランの方で何言われるか怖かったのですが、次サムライモノを描きたいんだとネタ帳を見せたら、急に変わって「おもしろい」と言って興味示してくれて、プロットでもネームでも持ってきてよ!って名刺頂きました。とりあえず読み切りを描いてみて、たぶんこれは連載物になるから、ワンピースの1話みたいな描き方参考にしてって言われました。
その後SFもの宇宙の話描きたいんだと言ったら、「いいね!描きたいことがたくさんあることは良いことだ」って興味持ってくれて、帰りに名刺みたら編集主任って書いてあって手がふるえました。
言ってることは的確で長い経験の中でおもしろいと言ってくれたのは、少し自信にも繋がりました。そして、次の作品も描くべきなんだと思わせてくれました。


⑪、AN
友人からここは辛口だから頑張ってって言われていたのですが、「優しい漫画だね、たぶん作者の人が優しいんだろうね」って言われて、よくぞ分かってくれました(笑)って思いました。
でもこれは絵本だから、漫画だったらもっとスパイスが必要だと言われました。意外なことにこの雑誌のターゲットは30代~40代の男だと知りました。
私は蟲師が大好きだったので、女性向けに作っているのかと思っていたので驚きでした。
女性はあまり雑誌は買ってくれず、単行本で買うんだと言っていて、お話作りで大事なことは、「奇跡起こすのは一度きりだけ後は主人公の努力で、解決しなければならない」と言われました。
それを越えてしまうと感情移入が出来ないと、冷めてしまうと。
あと、丁寧に描いてはいるんだけどなんでこんなにのっぺりした絵に見えるんだろう……何でだろう?ってずっと考えてくれました。たぶん線が少ないからだと思うと。メリハリが少ないと。
雑誌の中でも手を抜いて描いているように見える作品でもいろいろ考えて最終的にそこに行き着いているから、ただ何となくそうかいている訳ではないと言っていました。うーん深いんだなぁ……
 
⑫siriusu
友人からここも辛口だから頑張ってとは言われていました。
私はキャラクターの内面の変化や葛藤を描きたいんだと言ったら、そっちをメインにしてしまうと売れなくなってしまうと。例えばナルトでもって心の葛藤が有るけれども、それがメインではなくて忍者大戦争がメインで、サブで心情描いているから、内面を描きたいのであれば青年誌に行った方がいいと言われました。
少年誌はあくまでカッコいいと思うかどうかなんだと言うことがよく分かりました。 

⑬、月M,R
半年間自分の漫画は描かないで、漫画を模写してくださいと言われました。
おすすめなのは、人気で新しくてシャープな絵の卓食のソーマ、ノラガミ、エアギアなどのはやり絵だそうです。
次持ってくるときはどんだけ模写したのかも持ってくるようにと言われました。

私はまだ漫画の描き方が分かってない、アニメと漫画は別の描き方なのだと今回のことで改めてよく分かりました。
いろんな所回ってみて、驚いたことはこんないろんな雑誌回っているのにほとんどの雑誌で私がアニメーターで参加した作品が有ったことです。その時私のアニメーター人生が長かったこと、ガッツリ色んな作品参加していたこと、それが今プラスに働いていること等、私頑張ってたんだなって、少し褒めてあげました。(笑)
また、アニメーターというと別の絵柄も描けるよね?って意味で今後に期待されたり、逆にアニメは所詮漫画の宣伝って考え方の人もいて、それでも現在も修羅場で頑張っているアニメーターの友人や先輩の事を考えたり、私もアニメーターなんだけどなって思うと堪らなく悔しくもありました。どうしてアニメーターの価値基準ってこんなにも低いんだろうと。みんな劣悪な環境の中、必死で頑張ってるし、凄い職人技なのにな…。って。
私が漫画で結果を残すことが出来たら、その偏見も変わるだろうかと考えていました。

とりあえず、次回作もプロットの段階で見てくれると言ってくれた方(担当さんと言って良いのか?)も数名いらっしゃって、収穫は沢山ありました。また、課題も沢山有りました。
編集者さんにもいろいろいて、私の武器を一緒に探し、そこを延ばしながらも弱点を克服していく方法やとりあえず漫画家に手っ取り早くなる為のアドバイスの方や、基準を満たしている絵で面白ければなんでも良いという所など色々ありました。

また、自分が思っていた以上に雑誌の系統がハッキリしていてそれに合ったものでないと好まれないということです。
例えば週刊少年ジャンプはとにかく話が面白く個性的な絵でオッケイという感じでしたが、ジャンプスクエアは割とキレイめな女子好きそうな絵柄を求められたりと雑誌のカラーが違いました。
ジャンプだから偉いとかそういうことではなく、自分のカラーに合った雑誌を選ぶことが重要だと知りました。
大学選びと一緒で、自分がやりたいと思ってる合った大学は何処なのか、その大学の過去問、対策を練らないと受からないのと一緒で、私はセンター試験の勉強しかしてなかったので、次は大学を決めて対策しないといけないのだと知りました。

でも少しずつ少しずつ進んでいることが嬉しくもあり、色々言われると凹みますが、伸びシロが有ると言うこと、今後を期待していると言うことらしいので、次は担当さんと一緒に知恵を貸してもらいながらまた頑張ろうと思います。

ここまで来れたのも、漫画業界全くの無知の私にジャンプ的アドバイスを最初にくれた後藤さん、ネーム会を開催してくれた佐藤秀峰先生、ネーム会でアドバイスくれた漫画家さん、漫画仲間、アシスタントやらせてくれた漫画家さん、編集者さん、そしてダメだったらいつでも帰っておいでと言ってくれたアニメーター仲間、色んな方々のおかげです。

いつかお返し出来るように頑張りますっ~!まだまだこれからですっ!
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漫画持ち込み①

持ち込み行ってきました。
二本目でプロットから書いたのは初めてなのに、いきなりプロレベル、もしくはそれ以上の事を求めてくるんだと言うことがよく分かり、
いろいろ言われましたけど、良い出会いもいっぱいあって名刺も頂けたので、
結果的にはオーライです。(*^^*)


①社…K談社
①誌目…YM
電話でペンネームも言っていたのですが、事前に私のことを調べていたらしく、ホームページみましたよ!って言ってくれて、えぇ!?って感動するくらいスッゴいビックリしました。
漢字言ってないのに出るわけ無いので、熱心に調べてくれたんだと思います。
漫画を読む前に作者のことを調べてくれる編集者の方は初めてでプロ意識の高さを感じました。
コーヒーを入れてくれた人も初めてで、編集者の方が漫画を読んでる間も雑誌持ってきてくれて、凄い親切な方でした。コマワリが細かすぎるって言われて、でもほぼ一本目でこのレベルは凄いです、次はどんなの描くんですか?って興味津々で聞いてくれて、良いですね~見せてくださいね~って名刺渡されたのがとても嬉しかったです。

名刺を渡すという意味はバクマン。では=担当付きとは言っていたので、本当かは解りませんがめちゃくちゃ嬉しかったです。(*^^*)

作者に興味を持ってくれるという事は、作品にも興味を持ってくれるということなので、この人となら良い作品が作れる様な気がしました。

②誌目…週刊少年M
長く少年誌を見てきたんだろうなぁ~という感想で、言っていることは的確でした。お話の作り方にもいろんな種類があって、その中でも私はファンタジー人間ドラマが描きたい人なんだと気付かせてくれたのが、良かったです。一歩ずつ目標を達成するように、とにかくたくさん漫画を描くようにと言われました。
はっきりした人でした。


②社目…S英社
③誌目…JSQ
良いところと今後の課題をはっきり言われました。デジタルなのにアナログみたいに描ける線はいいと思うと。
この雑誌は中高年向けだからキャラや小物のデザインも新しいデザインをどんどん取り入れないといけないから、デザインとかももっとこだわってくださいねと。ターゲット層に合ったものでないと。など
いそがしかったのか、さばさばした人でした。

④誌目…週刊少年J
ここは記念に持ち込みしようと思ってただけでしたが、唯一紙に連絡先や漫画の反省点とか今後どんなものを描きたいのかとかの紙渡されました。
ボロカスに冷たい対応されると思っていましたが、凄く熱い方で、こうするともっと良い!とか少年誌の系統はこうだ!とかいっぱいアドバイス貰えました。そして次回作も是非見せてくださいと名刺頂けて、リアルバクマン。じゃあ~!とウハウハしてました。(笑)

⑤誌目…kokohana
女性誌です。少年誌向けとはいえ恋愛物を描いたのでどんな意見かなと聞きたかったのです。
行ってみると、頭がパーマの宇宙兄弟のムッタみたいな人がジャージ着て出て来て、ビックリしましたが。(笑)

最後の方タメ口で居酒屋でする話のような感じになって、
男は何もしないでモテたいんだよ~って言ってて、バレンタインの話とかになって、人間味溢れる方でした。(笑)
面白ければいいんだから、恋愛物じゃなくて良いから持ってきてねって言われました。編集さん面白かったです(笑)

色んな人の意見を聞くのは、自分の特徴を知ることでもあり、武器を見つけることでもあり、欠点を知ることでもありました。
自分では気付けないことに気付いたことがたくさんあって次描くときは、ちゃんと雑誌を決めて、傾向と対策を練って、もっと上手くなって成長したいと思います。

次はサムライと僧侶の話を描くのじゃぁ~(^ー^*)次は担当さんと一緒に考えながら練りながら作れると良いなと思います。

来週もまた他社へ行って自分にはどこが合っているのか行って参ります。

皆さんも漫画もアニメも頑張りましょうっ!続けることに意味があるのです~。

続く…
プロフィール

曄月 陽(はなつきよう)

Author:曄月 陽(はなつきよう)
ホームページhttp://redsuncat.youpage.jp/もしくはhttp://redsuncat.xxxxxxxx.jp/
作家支援サービスhttps://enty.jp/RedSunCat

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